アメリカのスタンダップコメディ。随分前になるが少しだけ興味があった。エディマーフィーの全編スタンダップのVHSを見たりしていた。VHSの時代だから本当に昔のことだ。調べたらこれだ

「エディ・マーフィー ライヴ！ライヴ！ライヴ！」
EDDIE MURPHY DELIRIOUS（1983）
1983年とは驚きだが、これには本当に衝撃を受けた。
個人的にショービジネスから受けた衝撃という意味でこれに比肩するのは
ザ・ビートルズ（The Beatles）と
チャーリー・パーカー（Charley Parker）
だけかもしれない。

もう一本
エディ・マーフィー／ロウ(1987)
EDDIE MURPHY: RAW
も見たがEDDIE MURPHY DELIRIOUSよりは分かりづらかったような記憶がある。今見直すと印象は変わって来るかもしれない。

この夏なぜか突然スタンダップへの興味が再燃してきた。スタンダップというカテゴリーには属さないもの、演説やスピーチ、詩の朗読、落語漫才、パフォーマンスアート、ヒップホップなども含めて興味が湧いてきたのだ。何か大きなものを包含しているのではないか、司法書士業務と何か関係があるのか何の関係もないのか、ただの趣味なのか、それだけではない気もするのだが。

まずは古臭くなった知識のupdateが必要だ。

そのための書籍探し、ネット検索の日々が始まる。

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